景観を守る、色相・明度・彩度。 2022.5.10 観光地を歩いていて、街の看板が見慣れた色と違うものを見かけると ちょっとテンション上がります。 探して歩くのも面白い。 自治体によって色彩の数値基準が定められてるからですね。 マンセル値、普段そこまで気にして作ることはないですが 看板デザインを考える際は注意しましょう。 ※左:東京、右:鎌倉